こんにちは!
WEBマーケでフリーランスを目指すOL、HOTARUです!
最近よく耳にするWEBマーケティングという言葉。
意味をよく理解していない方も多いと思います。
しかし、WEBマーケはフリーランスにとって、ビジネス成功の鍵を握っているんです。
本記事ではWEBマーケとは何か、学ぶべき理由について詳しく紐解いていきます。
WEBマーケティングとは?
マーケティングとは、
「集客から売上を上げるまでの全プロセス」の事を言います。
ズバリ!
WEBマーケはその名の通りWEBの世界で集客から売上を上げるまでの全プロセスの事です。
世の中のおよそ90%はマーケティングの要素と言っても過言ではありません。
つまり、マーケティング学ぶ=ビジネスに強くなることに直結するワケです。
日本ではマーケティングを学ぶ機会がほとんどありません。
そのため、フリーランスになった時失敗する人がすごく多いんです。
このブログを見た人にはそんな思いして欲しくない!
今の時代、どんなビジネスを始めるにもSNSをはじめとしたWEBの力が必須。
ですから、わたしはみなさんにWEBマーケを学ぶことをおすすめしています。
「マーケティングのゴールは営業活動を無くす事」
「マーケティングの神様」と言われたピーター・F・ドラッカー(オーストリア:1909~2005年)が言いました。
”その商品やサービスが、顧客の欲求に100%寄り添うことができたなら、販売活動などしなくても勝手に売れていく”
この状態こそがマーケティングを学ぶ者が目指す場所であり、マーケティングのプロと言えるでしょう。
そして現代に合ったWEBマーケのプロになれば、これから仕事に困ることはないと言っても過言ではありません。
意外と大事なのに知られていない分野なんです。
日常に潜むWEBマーケ
私たちが体感してるWEBマーケの世界を具体的に想像してみましょう。
「今度の女子会のお店どこにしようかな〜。インスタで調べてみよう」
「お!ここ良いかも〜。
え!この投稿を見たと言ったらデザートサービスだって!」
「予約してみよう!」
こんな経験はありませんか?
この投稿を見つける〜来客がいわゆるWEBマーケティングです。
みなさんにはこのプロセスのプロになっていただきたい。
WEBマーケのプロになるために
プロになるために必要なこと
さて、WEBマーケのプロになれば良いことは分かりました。
それで、プロになるには何をしたら良いのでしょうか?
答えは、基礎を固めること。
WEBのロジックや知識を徹底的に頭に叩き込むことです。
私の通うスクールでも1年かけてしっかりとそして徹底的に基礎を学びます。
その後に実践という形で応用力を身につけ、プロへと変革していきます。
会社員とフリーランスの稼ぎ方の違いとして、
「会社員は20万稼ぐのは簡単で、50万稼ぐのは難しくて、100万円稼ぐのはもっと難しい。
フリーランスは最初の5万円稼ぐのが一番難しくて、20万は少し簡単になって50万は簡単で100万円稼ぐのはもっと簡単になる」
と言われています。
それくらい、一番根っこの部分が大事なんです。
それで一体どんな基礎を学んでいるの?
私が実際にキークエストマーケティングスクールで学んでいるカリキュラムを公開します。
WEBマーケの基礎カリキュラム
①ワードプレスでブログ作成
②SEO対策
③アフリエイト記事作成
④公式LINE作成
⑤premierproで動画編集
⑥TikTokバズらせる
⑦YouTubeバズらせる
⑧Instagramバズらせる
こんな感じで基礎を学びます。
様々なプラットフォームがありますが、1つだけやれても時代遅れ。
次々と出てくる全てのプラットフォームに順応し成果を出し続ける基礎力が必要です。
まずは最初のステップとしてこれらの項目で基礎をしっかり身につければ、あとは実践あるのみ。
基礎がしっかりしている分だけ早く結果がついてきます。
それぞれの詳しい内容はこちらでご紹介しています。
【まとめ】
本記事では割と知られていないマーケティング&WEBマーケの定義と学ぶべき理由について詳しく説明させていただきました。
現代のビジネスには必須のスキル。
学んで損はありません。
日常生活にも、ビジネスにも役立つスキルです。
私と一緒に学んでいきましょう♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!